去年の7月ごろ、一週間ほど下痢が止まらず、もう駄目かなと思い、もう一冊自費出版本を出すことを決めました、
そこで、いつも睡眠中にお世話になっています宇宙の源(みなもと)に2年間の命の猶予をお願いいしました。お願いしたのは日中でした。
自費出版本が、現在アマゾンで販売中の「中央集権の要である東京方面が壊滅した時のために、自分の内面を立て替え立て直す、かつ、日本を地域分散型の相互共和社会に立て替え立て直す。縄文人のように自分で自分の岩戸を開いて炎の超人になろう」です。
お願いした翌日、突然に眼がモニターになってしまいました。
モニターには宇宙船が飛んでいる姿が見え、十台ほど宇宙船が止まっている基地も見えました。
さらに宇宙船の内部も見えました。
宇宙船内部には人型の宇宙人が15名ほどおられました。
モニター越しに当方の方を見ておられました。
当方は、お見舞いに来ていただいたのだと思いました。
モニターに「(迎えに来ても)ついて行かないように」と文字が流れました。
当方は死んだときの心構えであると理解しました。
光で捕獲されて強制的に輪廻転生させられることはなくなったが、迎えの人が来て、その人について行ったら、輪廻転生を選択することに同意したとみなされ、その結果、輪廻転生することになるのだと理解しました。
自由意思で輪廻転生を選択するとは、こういうことなのだと理解しました。
ついて行かないことは、転生を拒否する意思表示なのです。
転生を拒否する覚悟があって、魂の自由は得られます。
当方は、迎えに来られてもついては行きませんが、あなたはどうでしょうか。
親しかった肉親が迎えに来ても、「一切の万象万物は無常である」を思い出し、「無常であるものに執着すると苦しみ悩みが生じる」を思い出し、迎えに来てもついて行かずに、あなたは転生を拒否する覚悟はおありでしょうか。
そのようなことは考えたこともないのでしょうか。
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