老子の道徳には表層と深層の二層があるが、孔子の論語には表層の一層しかない
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老子の道徳には表層と深層の二層があるが、孔子の論語には表層の一層しかない
老子の道徳には、表層の一層と、日月神示がいうところの深層「残る一厘」の、合計二層があります。
それに対して、孔子の論語は、表層の一層だけ、です。
表層の一層だけのものは理解しやすいので、多くの人が表層の一層だけのものに集まります。
たとえば、大本神諭や日月神示には「残る一厘」が隠れていますから、大本神諭や日月神示は、表層と深層の二層でできています。
それに対して、大本の霊界物語は、表層の一層からできています .
理解しやすい表層の一層だけの霊界物語に、多くの人が集まるようになります。
一層のものは、二層のものに比べると深みがありません。
注意しておきたいのは、旧約聖書です。
旧約聖書は暗号のように書かれていますが、その暗号を解くとかえって洗脳が強化されてしまう仕組みになっています。
旧約聖書の創世記に、ヘビにそそのかされて人間が知恵の実をたべ、ヘビと人間がエデンの園から追放されるというストーリーがあります。
この旧約聖書の創世記の物語は、宇宙人アヌンナキの、兄エンキと、弟エンリルの対立が、原型になっていると伝えられています。
人間に知恵の実を食べさせたのが、つまり、蛇が、人間の尊厳を守ろうとした兄エンキです。
当時存在していたムー大陸に、兄エンキとその仲間たちが降り立ち、兄エンキの遺伝子と、ネアンデルタール人(猿人)の遺伝子とで、人類の祖・アダムをつくりました。
ムー大陸で、人類がある程度増えた段階で、拠点にしていたメソポタミア地方に移住させました。
そして、教育を行うために学園都市のような場所をつくって人々を住まわせました。
これが、エデンの園として旧約聖書に書かれている場所です。
しかし、弟エンリルは、労働力である人間に知恵を与えることに反対し、人間をあくまでも奴隷として支配しようとしましたので、兄エンキのすることにことごとく反発し妨害しました。
兄のエンキは、人類の尊厳を守ろうとしましたから、弟との兄弟対立はピークを迎え、弟エンリルをはじめとする支配系(闇系)の種族によって人間のDNAの封印が行われました。
ここでは、「支配する存在」を「闇系の存在」や「悪神」と、「人間の精神を育て、人間の尊厳を守る存在」を「光の存在」や「善神」と表現しています。
このように一般に言うところの暗号を解くと、旧約聖書は二層構造に見えます。
しかし、暗号を解いて旧約聖書が二層構造になっているように見えますと、さらに洗脳が強化される仕組みになっています。
洗脳を解除するには、旧約聖書は三層構造であると知っておくことが重要です。
では、もう一層は何なのでしょうか。
もう一層は、日月神示が言うところの「残る一厘」です。
旧約聖書は、
表面は悪神(弟エンリル)を神とし、
中は善神(兄エンキ)を蛇とし、
底は日月神示がいうところの「残る一厘」が体の中に量子波動として隠されている、
という三層構造になっています。
旧約聖書は三層構造になっていることを理解していただき、日月神示が言うところの「残る一厘」を体験して旧約聖書の洗脳から解放されるのです。
体の中に隠れている「残る一厘」を体験することが重要なのです。
旧約聖書には、二つの神が存在しています。
選ぶとすれば、あなたは、「支配する存在」か、「人間の精神を育て、人間の尊厳を守る存在」か、どちらの存在を選びますか。